※ディスプレイはオプションです。
※※写真はSZ−X360W480シリーズです。
 
リアルタイムメディアコンテンツ生成システム SZ-Express シリーズ登場。

 デジタルラピッド製 リアルタイムエンコーダー「StreamZTM」を搭載

ブロードバンド(500k、1Mk 帯域〜)とナローバンド(56K帯域〜)用のファイルをライブストリーミング配信用に2本、本編終了後のリプレイ用にオンデマンドアーカイブ用を2本、併せて4ファイルの同時作成。

 デッキコントロールを使ったアナログ・デジタルデッキとの連携が可能
RS422コントロールを経由して再生・停止・早送り・巻き戻しなど、ビデオデッキの機能をソフトウェアから行える。In点、Out点を打ち込んだバッチエンコード 機能と併用して、膨大なテープメディアの半・自動的なエンコードが可能。
※非圧縮AVI ファイルを作成後、WMV9,Mpeg2,Mpeg4 AVC(H.264) 用へのファイル変換に最適。
 遠隔地にSZ-Express を設置する場合、本部からの遠隔操作を実現
最上位のEnterprise ソフトウェアには、”シンク(同期)”機能を搭載し、IP回線を通じてソフトウェア 同士での遠隔操作(リモートコントロール)を実現。 コーデックの設定や変換したファイルの保存先変更など、相互共有が行えます。
 Flashvideo, Mpeg4 AVC(H.264)にも対応。
ビデオアーカイブ用に、業界でも注目されるFlash video, Mpeg4AVC(H.264)保存をサポート。
編集コーデックを追加することで、より幅広 いファイル作成が可能。
※オプションで追加可能。Flash video をライブに対するリプレイ用のファイルとしての事例有り
 ハイパワーワークステーションによる快適な操作

Intel XeonプロセッサをデュアルCPU、併せて高速なメモリと高速かつ大容量のシリアルATA ハードディスクにて、これらをプロフェッショナルユースに最適な4U ラック筐体に搭載。預かりセンドバック保守や、出張オンサイト保守(スポット対応を含む。いざという時のサポートに対応)と保守形態も選択可能です。




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